暑い日が続きます。
かき氷が恋しくなるこの頃。
今年はなぜか中学生の生徒さんが多いです。
そして中学生の英語は国語担当の川野が教えております。
昔ながらの方法で、問題を解かせて読ませる。
読ませて訳させる。
つまり、読ませるのです。
英語が読めない生徒が本当に多い。
発音もなぜか、ファーザーをファザーと読んで平気。
学校の先生にも直されないそう。
その中で、中2の少女2人にも英語を教えています。
なんと、その2人は英語の発音が滑らか。
読んで、と言っても嫌がらない。
同じ中学だからか?
でも他のその中学の子はフツウ。
2人はバレリーナで習っている先生が、
スロバキア人だそう。
日本語があまり得意でなく、英語で教えてくださるそう。
これだ!と思いました。
習うより慣れろ、まさに目からウロコでした。
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