受験記(3)ー部活を頑張った、指定校入試に挑戦ー


早いもので4月になって10日も過ぎてしまいました。

先日入学式の写真も送っていただいた、増本唯花さん。関西学院大学社会学部に合格しました、

彼女は岡山朝日高校のダンス部で活躍しました。


朝日高校のダンス部は、毎年のように全国大会に出場し優勝、世界大会にも出場、優勝、準優勝という輝かしい歴史を誇っています。

過去にも多くのダンス部の生徒たちを教えたことがあります。

本当にハードな練習にも拘らず、ダンスが大好き!ダンスの話になると目を輝かせて、いろんなことを語ってくれます。


唯花さんもそんな一人。ダンスの練習でくたくたになっていても、休まず通ってきていました。お姉さんも私の教えた一人で、指定校推薦を利用して進学しました。

唯花さんも指定校をという考えはあったようですが、勉強も頑張っていました。

 

朝日祭の体育祭ではダンス部は本当に大変です。3年生はダンス部が中心となって仮装行列を企画します。ダンスの振り付け、曲選び、衣装など本当にたいへんです。

フォーメーションや振りの確認など時間があればずっと考えていました。

たいへん、と言いながら楽しそうにがんばっていました。


ある日、「先生、関学の指定校が取れた!」という喜びの声が。指定校推薦は、志望理由書が大変。彼女は社会学部に行きたかったので、大胆にもBTS(防弾少年団)について言及、韓国と日本の社会構造や交流について勉強したいと書きました。

面接もハキハキと答え(たと思います)、見事合格!!!


合格後、この塾に来てよかったと思うことは?と聞くと、

自分の考えややりたいことを自由にやらせてくれたこと、

勉強にしても志望理由書にしても、

先生の意見を押し付けられないことが一番よかった、とのこと。


大学生活もダンスで培った粘り強さと、探究心で楽しんで、がんばってください!