共通テストも終わり、自己採点も終わり、悲喜こもごも。
英語はできたという人が多いものの、国語は、、、
小説ができなかったという子が多かったです。
梅崎春生の小説で1948年の『飢えの季節』というもの。
現代の若者にとってはわかりにくかったのかもしれません。
古文も『俊頼髄脳』という歌論でした。古文の上に評論ですし、まあ、出題の部分は説話的な感じかもしれませんが、難しかったかも。
いつもより出来が良かったとは聞きません。。。
平均点の発表を待って、志望校を決め、本格的な勉強が始まるのですが、、、取り掛かりは早めに!!!
共通テスト以前に出願している子もいたし、
二次試験の問い合わせ(小論文)もあったり、
志望校の相談やら、相変わらずのバタバタです。
小論文が二次試験の大学を受けるのなら、早めの対策をお勧めします。
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